Multi-Zone Smart Glass System
特許出願中

窓をゾーンに分けて透明度を自由に。

1枚の調光ガラスを複数のゾーンに分け、それぞれの透明度を自由に設定できます
防眩・プライバシー・空間演出などさまざまなシーンに応えます

防眩:上のゾーンだけを曇らせた店舗の外観 プライバシー:目線の高さだけを曇らせた店舗の外観 グラデーション:上から下へ段階的に曇らせた店舗の外観 ブラインド:縞状に曇らせた店舗の外観 全透明:すべてのゾーンを透明にした店舗の外観

ゾーンを動かしてみる

Scroll

What it does

1枚のガラスをシーンに応じて使い分ける

スイッチひとつで透明⇄不透明を切り替える調光ガラス
当社のマルチゾーン調光システムでゾーンごとに透明度を自由自在に

昼・防眩(上部だけを曇らせる)のイメージ01 — DAY

昼 ― 防眩

陽射しの強い上部だけを曇らせ、その他は透明のまま。外の景色を保ちながら直射日光を遮ります。

夜・プライバシー(目線の高さだけを曇らせる)のイメージ02 — NIGHT

夜 ― プライバシー

目線の高さだけを曇らせ、上下は透明に。外からは見えず、中からは外の灯りが見える目隠しです。

演出:白い帯状の不透明ゾーンにプロジェクターで投影しているイメージ03 — SCENE

演出 ― パターン・グラデーション

ブラインド状・グラデーション・全透明などをプリセットして、シーンに応じて選択。曇らせた面はプロジェクションのスクリーンにもなります。

できること・利用シーンを詳しく見る

Interactive

ゾーンを動かしてみる

壁のスイッチパネルやスマートフォンでの操作、センサーを使った自動調光も可能です

店舗では、同じ1枚のガラスを時間帯や用途に合わせて使い分けられます。日差しの入る上だけを曇らせることもできますし、通りからの視線が気になる下だけを隠すことでブラインドを下ろすことなく、見せたいところは透明のまま残せます。

ボタンでモードを選択することで擬似体験ができます

ゾーンの分割数・位置は施工時に自由に決められます(デモは一例)。

Technology

今までできなかったこと ― 当社の答え

調光フィルムをゾーンに分けても、隣のゾーンへ電気が漏れて狙った濃さになりませんでした。当社独自の駆動技術は、隣り合うゾーンが互いに影響せず、ゾーンごとに指定した透明度をそのまま保ちます(特許出願中)。

実機の試作パネル。上から透明・中間・不透明の3ゾーンに設定した状態
実機による検証結果

1枚のフィルムを、上から出力75%・50%・0%の3ゾーンに

市販のPDLC調光フィルムをゾーンに分けただけの1枚を当社のコントローラで駆動した結果です。境界で電気が漏れることなく、各ゾーンが設定どおりの透明度を保つことを確認しています。

課題と解決のしくみを詳しく見る

自社設計の MCU 基板(Rev3.0・開発中の実機)
MCU基板(自社設計)
壁面スイッチ(開発中の実機)
壁面スイッチ
スマートフォン操作画面

Controller

すべて自社設計のコントローラ

複数のマイクロコンピュータで透明度・グラデーション・パターンをリアルタイム制御

  • 01ゾーンごとの段階調光・分割制御・パターン演出を1台で
  • 02各社の調光フィルムに合わせた出力調整
  • 03壁面スイッチ/PC・スマートフォンから操作(NFC対応・オプション)
  • 04WiFi・有線LAN で一元管理。予約システム連携等(カスタマイズ対応)
  • 05照度その他センサーに応じた自動調光(カスタマイズ対応)

写真は開発中の MCU 基板と壁面スイッチ。スマートフォンの画面は開発中の操作画面を再現したものです。仕様は予告なく変更する場合があります。

システムの詳細

Engineering

調光システムを支える開発力

マルチゾーン調光システムを実現させたのは、当社が培ってきた技術の裏付けによるものです。様々な技術を応用して実現しています。

技術開発を見る

Partnership

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※ 本ページの店舗・窓の画像はイメージです(AI生成)。MCU 基板・壁面スイッチ・試作パネルの写真は開発中の実機、スマートフォンの画面は開発中の操作画面を再現したものです。